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第48回衆議院議員総選挙(衆院選2017)

22日は衆議院議員選挙の投票日です。
わたしもいまの政治情勢に頭が混乱しています。何を信じたらいいのか分からなくなります。

政策はどこに行ってしまったのか、信念はどこに行ってしまったのか。夢も希望もあったものではありません。
それでも諦めてしまったらおしまいです。諦めてしまえば、安倍一強体制がますます強くなります。それは緊張感がなく、健全なことではありません。

今回の選挙では、保守やリベラルという言葉をよく耳にします。ただ政策を見ると、こうした分け方が適切なのか違和感を覚えます。
政府の介入を嫌う保守は、減税志向なのに対して、政府の役割を重んじるリベラルは、その逆のはずです。そうでないと政策との辻褄が合いません。
社会保障にはお金がかかります。でも日本は巨額の借金を抱えています。歳出削減には限界があるので、社会保障を維持・強化したいなら増税は避けられません。打ち出の小槌はないのです。

民進党代表が社会保障のあり方を提起し、まともな議論が期待されましたが、その後、うやむやになり、みな聞こえのいい政策ばかり並べています。
また保守を掲げる新党が、2大政党制をめざすと主張しつつ、大連立を否定しないのも解せません。

どこに一票を入れたらいいのか、ピッタリ行かないのが実情かもしれません。しかし、社会保障のほかにも、安全保障や憲法、経済、それに原発など自分が大事に思う課題ひとつを軸に投票先を選んでみるのも手です。棄権せずに期日前投票も利用しながら投票に行きましょう。

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「鵠沼奥田線」都市計画道路の実現性

藤沢市本鵠沼にある「ぽてんこ児童クラブ」が、都市計画道路の整備のため、建物自体をすぐ近くに移設することになりました。この道路は、「鵠沼奥田線」と呼ばれ、東は鵠沼橘から西は本鵠沼を結ぶ1キロ余りです。用地の買収は35%で、真ん中の住宅街で余り進んでいません。

「ぽてんこ」の土地と建物の所有者が、土地を手放すことになったことから、道路を避けるような形で、建物を「ひきや」の手法ですぐ南側に移します。
児童クラブには、49人の子どもが通っていますが、小学校1年生16人は、すぐ隣にある「ひだまり」に、残りの33人は、鵠沼小学校近くにある「第2ぽてんこ」を利用してもらいます。工事は、来月中旬から、来年3月中旬の4か月間です。その間、「ひだまり」は、70人を超える子どもが在籍することになりますが、一定の広さもあるので、対応できるとしています。

都市計画道路の実現性については、さらなる議論が必要だと思います。「鵠沼奥田線」全体の完成さえ、まだ見えません。
ただ藤沢市としては、児童クラブの西側まで用地買収が進んでいることから、せめて幅が6メートルの暫定的な道路を東側にある道路とつなげることで、児童クラブなどの利用者の利便性を高めたいとしています。

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藤沢市の学校給食状況

藤沢市教育委員会によりますと中学校給食の食べ残しの割合、残食率は7.5%だということです。食べ残しについては、大磯町で割合が高く、問題となっています。藤沢市では、栄養士の指導の下、食事の内容を改善していることなどから神奈川県全体の平均より、残食率は低くなっています。

中学校の給食について、藤沢市では業者が作った弁当を届ける「デリバリー方式」を採用しています。牛乳を入れた一食分、300円で、希望者が事前に予約します。給食を利用する昨年度の喫食率は、30.1%で、ほぼ横ばい状態が続いています。

中学校給食は、3年前に始まり、現在、北部を中心に9つの学校で実施されています。この秋からは、長後、秋葉台、そして滝の沢中学校でも始まる予定です。教育委員会では、残りの7校についても早期の実施を目指すとしています。給食をめぐっては、共働きの家庭も多く、栄養面からも小学校と同じように一律の給食実施を求める声もあります。ただ学校に調理施設を設けるのは、巨額の費用がかかるため、現実的でなく、選択が可能な現在の方式は合理的だと言えます。

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鵠南小学校の建て替え計画について

老朽化が激しい鵠南小学校の建て替えについて、藤沢市は、今年度中に策定する基本構想の中で建物の配置について固めたい考えです。

1970年に建てられた校舎は、北側に建っていて、東側に体育館があります。藤沢市は、津波対策もあって近くの保育園と児童クラブと複合化したい考えです。計画されている校舎は、4階建てで、三階と四階については津波避難用に使います。

配置についても、藤沢市は今回、3つの案を提示しています。▲現在と同じ校舎を北側に、体育館や保育園を西側にする案、▲校舎を西側に、体育館を北西に、そして保育園を南側にする案、▲校舎を南側に、体育館と保育園を西側にする案です。また、現在と同じ北側に校舎を建て替える場合、いったん、仮の校舎を中央のグラウンドに設ける必要が出てくるとしています。

藤沢市としては、教職員や保護者、それに地元住民との意見交換を進めており、専門家の意見も取り入れながら、配置を含めた基本構想を決めた上で、それを元に設計を決め、2020年度から工事に入る予定です。

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藤沢駅南口の駐輪場計画

藤沢市は、南口付近の江ノ電線沿いにある自転車専用道を利用して、駐輪場を作りたい考えで、調査を進めています。
場所は、西側が「オーパ」、東側が「小田急百貨店」の建物の南側から、石上駅に向けて、南北に伸びる200メートル余りの道路です。

ここは、歩道の外側が自転車専用道になっていて、その外側の車道に車の路上パーキングができるようになっています。この度、路上パーキングを管理する警察が、運営を取りやめる意向で、藤沢市としては、現在、自転車専用道になっているスペースに駐輪場を設ける一方、路上パーキングができるスペースを自転車専用道にしたい考えです。

駐輪場については、自転車を固定できるラック式を導入し、200台から300台を収容できないか検討しています。利用方法については、定期ではなく、一時利用にしたい方向です。ただ料金設定の仕方については、地元商店街などと話し合いが続いています。一日単位の料金設定ですと、通勤通学に使われ、朝から晩までふさがってしまう可能性が高くなります。その一方、最初の数時間を無料にして、その後、課金していく形にすれば、短時間で多くの人が利用できる可能性が出てきます。

藤沢市は、駐輪場不足への対策として、来年度中にも地元や警察との協議を詰めたいとしています。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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