藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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「ODAKYU湘南GATE」ついに開業!

小田急百貨店藤沢店は、きょうから改装オープンしました。
新たに改装オープンしたのは、2階から5階までのフロアです。名前も、「小田急 湘南ゲート」と改名しています。

まず江ノ電の藤沢駅の改札がある2階ですが、改札側に「ディーン&デルーカ」と「アフタヌーンティー」というふたつのカフェが並んでいます。北側の出入り口には、オーガニック食品を扱うスーパーが出店しています。残る敷地をコスメや雑貨のお店が占めています。

3階は、さまざま料理が楽しめる食堂街が西側の一角にできました。面積は、およそ3分の1程度となっています。あとは、婦人服などファッションが中心です。
4階は、寝具や呉服を始めとする生活用品です、安売りの「ダイソー」や、美容関連のお店も並んでいます。
5階は、「ユザワヤ」や「白洋舎」、「H.I.S」などサービス関連です。

デパートを愛し、藤沢市に対しても支援を訴えてきただけに、新しい船出に喜ばしい気持ちです。その一方、デパート業界の苦悩が、そのまま表れているとも感じました。隣にある「オーパ」の大人版という印象です。
今は、比較的裕福なお年寄り層を大事にしながら、若い世代に目を向けなければならない過渡期です。
安定的な食べものや雑貨で顧客を引きつけ、デパートらしさである婦人服などにも目を向けてもらおうとしています。

7月には6階に図書館が開館する予定で、新たな試みに大いに期待しています。
余談ですが、湘南ゲートのロゴマークを見る度に、オバマ前大統領が使っていたロゴマークを思い出します。

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藤沢市の地価

国土交通省が、1月1日時点の土地の価格の動向「地価公示」を発表しました。
藤沢市の地価は、住宅地が去年より0.1%、商業地が0.4%、それぞれ上昇しました。神奈川県南部の街としてはまずまずですが、東京都内や横浜市などと比べると低い上昇率です。
興味深いのは、首都圏を走る鉄道沿線にある駅周辺の地価です。住宅地を見てみますと、東京駅から50キロ圏の「藤沢」が、1平方メートル当たり31万1000円となっています。また「湘南台」が、25万6000円です。

これに対して、「横浜」が31万9000円、「鎌倉」が24万3000円、「大船」が24万1000円となっています。東海道線と小田急線が通っていることもあり、地価が比較的高いことが分かります。藤沢より東京に近い30キロ圏の「国立」や「町田」とほぼ同じ水準です。
また商業地では、「藤沢」が152万円となっています。「横浜」の1380万円には遠く及びませんが、「大船」のおよそ2倍です。30キロ圏の「千葉」や「町田」に迫る価格です。

このように藤沢市は、都心から離れているにも関わらず、優位性を保っています。なぜ藤沢に価値があるのか、交通の便がいいことはあるでしょう。しかしそれだけなら、都内や横浜に住めばいいことです。人々は藤沢にそれ以上の価値を認めているのではないのでしょうか。その価値とは、自然が豊かなことや、文化度が高いこと、そして明るく開放的な雰囲気だと思います。

しかし今、緑は失われ、高いマンションばかり立ち、文化の流出が顕著です。今こそ藤沢の価値を再確認し、積極的な対策を講じなければ、どこにでもある街になってしまいます。今こそ個性ある未来を築かなければなりません。

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藤沢市内の街路樹について

藤沢市の調べで、街路樹の3分の1が、湘南大庭地区に集中していることが分かりました。
街路樹のうち、中高木は、▲湘南大庭が35%で最も多く、▲湘南台が12%、▲遠藤が9%、▲六会が8%となっています。これは、区画整理によって計画的な街づくりができたためです。
一方、低木は、▲湘南大庭が39%となっていて、▲遠藤が15%、▲六会が14%、▲辻堂が9%、▲湘南台が8%と続きます。街路樹は、中北部に多く、鵠沼や片瀬など南部は、全体の1割ほどにとどまっています。

街路樹は、道路交通に役立っているほか、美しい景観にも貢献しています。ただ、市内の街路樹も、老木となってきていて、大きな根が表面に出てきたり、枝が伸びすぎて、歩行者の行く手を阻んだりしている例もあるということです。

藤沢市では、枝のせん定や雑草の駆除などに取り組んでいますが、管理費用は、道路施設の1割に当たる2億6500万円となっています。
住宅の緑を守ることが難しくなっている中、街路樹さえ維持が厳しいとなると、緑の住みかは、公園くらいしかなくなってしまいます。

わたしも会員であるボランティア団体、藤沢グリーンスタッフの会の活用など新たな対策を打たなければ、道路沿いも潤いがなくなってしまい、街の魅力が失われることにつながります。

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藤沢市2019年度予算案

藤沢市の2019年度予算案は、一般会計の総額で1490億円余りとなり、前年度より、7.6%増えています。2年ぶりの高い水準です。
歳入を見ますと半分以上を占める市税は、住民税と固定資産税が柱で、3.3%増えています。借金である市債は、大幅に増えて89億円余りとなっています。普通会計での 市債残高は、809億円に上っています。

歳出を見ますと半分近くを社会保障など民生費が占めます。通院にかかる小児医療費への補助が中学3年まで延長されるほか、地域の困りごとの解決に向けて取り組むコミュニティソーシャルワーカーを11人に増やします。

総務費は、市役所の分庁舎の整備や善行市民センターの建て替えなどで大きく伸びています。
教育費では、学習用のコンピューター配置を増やすほか、猛暑対策として残る8つの小学校へエアコンを設置します。
土木費では、オリンピックに備えて、公衆トイレなど片瀬江の島周辺の整備を進めます。

一方、特別会計は、1201億円余りで、1%増えています。下水道や介護保険で増加しています。

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藤沢市の保育無償化について

藤沢市は、10月から始まる保育などの無償化について、国の方針を受けて、5月に市としての施策方針を決めます。
無償化の対象になるのは、3歳から5歳の子どもで、所得の低い世帯については、零歳から2歳までも対象です。

まず、現在、所得によって料金が違う、▲認可保育所や幼稚園については、無償となります。ただ幼稚園は、ひと月2万5700円までです。▲認可外保育所やベビーシッターなどについては、仕事や就職活動中など必要がある場合、3万7000円まで補助が出ます。
無償化によって、利用希望者の増加が見込まれ、待機児童の増加も懸念されています。とくに保育所だけでなく、保育士の不足が課題となっていて、藤沢市としては、家賃や奨学金への補助で少しでも保育士を確保したい考えです。

一方、藤沢市は、4月1日までの一年間で、保育所の定員を287人増やす計画です。このうち認可保育所については、▲「ニチイキッズ湘南鵠沼」や「さくらうみ 本園」など4つの保育所が新設されるほか、▲「亀井野」など4つの保育所を再整備するなどして、定員を増やします。
来年度については、来年4月1日までの一年間で、192人拡大したいとしています。「藤沢ひばり」や「辻堂げんきっず」の新設などが含まれます。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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