2016-05-06から1日間の記事一覧
熊本県の小学校で、避難してきた住民の健康管理に当たっていた医師は、エコノミークラス症候群の理由について、次のように話していました。 避難所には仮設トイレが設置されているものの、快適とは言えないため、トイレに行かないで済むように水分を控えてし…
熊本市中央区にある帯山小学校は、避難所に指定されています。地震では、体育館に300人を受け入れるはずでした。今では支援物資の保管に使用しています。内田博之校長によりますと二度目の強い揺れで、天井にあるブレースと呼ばれる部材が落下しそうになった…
地震などの災害が起きた場合、住民が一時的に避難するところが「避難場所」です。その中で津波から逃れるために避難する高台やビルなどが「津波一時避難場所・津波避難ビル」です。藤沢市では、海岸近くの民間ビルなど207か所が当たります。また大きな火災が…