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公共施設の老朽化

藤沢市内の公共施設の老朽化が進んでいます。これは全国的な傾向で、高度成長に合わせて一斉に施設を整備したからです。耐震基準が厳しくなった1981年以前に建てられた施設は、全体の38%に当たる464棟に及びます。このうち、ほとんどは、耐震性が確認されているか、補強工事を実施していますが、老朽化は避けられません。建設されてから40年以上が経った施設も175棟に上ります。学校施設については、すべての施設が耐震化を完了していますが、こちらも23校が40年を経過しています。

本町にある勤労者向け施設、労働会館は、建て替えを実施する方針です。また施設の統廃合や複合化も検討します。しかし、全体としては、このままでは建て替えが集中してしまうため、藤沢 市では、建物の「長寿化」に取り組んでいます。具体的には、比較的新しい1985年4月以降に建てられた施設については、あらかじめ劣化部分を修繕する「予防保全」を施します。対象になるのは、明治や御所見市民センターなど167棟です。これに対して、残りのおよそ千棟については、支障が出たら修繕する「事後保全」で対応します。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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