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藤沢駅前周辺の再整備事業に関するグループインタビュー(後半)

藤沢駅の南口の再整備に関するグループインタビューの中で駅舎について、わたしが帆船をイメージした作りにしたいと述べると「駅の中を水槽に見立てる」や「クラゲのイメージを入れる」「江の島や富士山が見える展望台を作る」などの提案が出されました。また南北を結ぶ自由通路や駅ビルに入れてほしい店舗について、「家族向けのお店が欲しい」「食べ物と雑貨が決め手」「子どもと入れるカフェやレストランが欲しい」「ここにしかないお店が欲しい」「おしゃれなお店が欲しい」「学童やキッズスペースが欲しい」「藤沢のブランドを生かしてほしい」「映画や音楽など文化施設を入れてほしい」などの意見が出されました。

駅ビルが充実するとデパートとの競争 が激しく なると想像されますが、参加者は「デパートの形態は厳しい」「デパートはガラガラ」「観光客は素通り」「撤退しても構わない」という指摘が出された一方、「デパートは購買層が高く、いいものが買える」「使い分けはできる」「共存は可能」「湘南の雰囲気を出してほしい」「飲食できるお店を作ってほしい」「自動ドアにしてベビーカーが入りやすくしてほしい」などデパートの強みをはっきりと出すよう求める意見が目立ちました。

駅前広場については、わたしが公園に整備拡張する案を提示すると「今は中途半端で、単に樹木が植えられているだけ」だとした上で「緑が増えて理想的だ」と概ね賛同してくれました。ただし、「車の排気ガスが心配なので、子どもは遊ばせられない」「象徴的な公園でいい」という声も聞かれました。また二階の陸橋の取り扱いについて、「陸橋をなくす代わりにデッキを広げる」「多少不便になっても納得感があれば良い」などの意見が出される一方、「陸橋は便利なので残すべきだ」という反対意見も出されました。参加者からはまた広場内の交通について、「バス停が分かりづらい」「自家用車がいっぱい」「駐車場が取りにくい」など改善を求める声が相次ぎました。そ して改善 策として、小田急デパートとオーパの間の通りを活用する方法も提案されました。

再整備の重要な柱がバリアフリーの徹底です。バリアフリーを徹底できれば、それも街の売り物になります。参加者からは、エレベーターについて「数も増やしてほしいが、まず広くしてほしい」「外から見えるよう透明にしてほしい」「同じところに一基ではなく二基は欲しい」「端っこに置かないでほしい」などの要望が出されました。また「階段の手すりを最後までつけてほしい」とか「スロープは余りにも距離が長すぎる」といった意見も出ていました。今回のインタビューのため、仕事や通院、そして育児を切り上げて、わざわざ時間を工面していただき、参加された11名の方に改めてお礼申し上げます。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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