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藤沢駅前周辺の再整備事業に関する提案

一般質問で藤沢駅前の南口を公園広場にすることを提案し、市側の考えを質しました。
駅前は街の玄関であり、顔です。それだけに南口をどのように再整備するかは決定的に重要です。いま都市部のどの駅を降りても、似たような風景となっています。わたしはこれを何としても変えたいと思っています。

南口は、デパートなどに囲まれていますが、幸い、圧迫感を感じない一定の空間があります。わたしはこれこそ街の宝だと考えています。ここをどう活かすかによって、藤沢の価値が上がるか、下がるかがかかっています。

イタリアの都市国家で、広場は「ピアッツア」と呼ばれていました。そこは市民が集う、政治経済、文化の中心です。日本で、「ピアッツア」といえば駅前広場です。ところが駅前は、公共性が高いにもかかわらず、ほとんどクルマに占拠されています。駅前は、単に交通を処理する空間となり、人間や環境は後回しにされてきました。

わたしの提案は、交通の利便性は確保しつつ、人間や環境を大切にする公園広場にしようというものです。それこそが、21世紀にふさわしい形だと信じています。
全国でも緑を大切にしているさいたま新都心の「けやき広場」や、市民が交流する文化拠点をめざした奈良県天理市に完成する広場など、駅前に注目した例があります。

わたしは、藤沢の価値は、海と緑という自然環境にあると考えています。自然環境を象徴する公園広場を作りたいのです。
その際、モデルになる公園が、ニューヨーク市にある「ブライアントパーク」です。周りを高層ビルに囲まれていますが、年間600万人が訪れる名所です。広い芝生があり、おしゃれなカフェなどが並んでいます。利用者は、移動式のイスをもって、好きな場所に移動できます。運営費は、大手企業が拠出しているほか、映画祭やスケートリンクの貸し出しで賄っています。藤沢駅前に、ブライアントパークのような公園を作れば、環境もよくなり、街のステータスも上がるはずです。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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