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阪神大震災での経験

阪神大震災から、22年が経ちました。当時、わたしは、静岡局の新人記者でした。被災地には、全国から記者たちが、応援に入りました。先輩記者たちも、順番に現地に入りました。帰ってきた記者たちは、口々に人生観が変わったと言いました。

わたしの上司は、こう言ったそうです。「静岡は、東海大地震の発生が予想されている。記者は、一人残らず現地に行かせる」。上司の方針のおかげで、新人のわたしも、一番最後に神戸に入りました。

避難所で被災者に取材を申し込んで、君で20人目だよと言われ、大量の名刺を見せられた恥ずかしさ、一面焼け野原になった市街地で、家族の行方を探す無数の貼り紙があった衝撃、ぺしゃんこに倒壊した家屋と被害が少ない新築の余りの落差など。

神戸での経験が、その後の東日本大震災や熊本地震での現場でどれだけ活かされたか分かりません。これもその上司が人を育てるために打ち出した方針のおかげなのです。
わたし自身は、報道からは離れてしまいましたが、防災対策の充実にまい進すると共に、人を育てるという視点から、教育問題に取り組んでいきたいと思います。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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