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急増する競技人口に追い付けないスケートリンク

冬季オリンピックでの日本選手の活躍もあって、国内のフィギュアスケートの競技人口は、この十年間で急増しました。神奈川県内でもクラブでの登録者数は、400人前後で推移しています。それに比べて、スケートリンクの数は、1985年の252か所をピークに3分の1近くに激減しています。

県内には通年型のスケートリンクが二か所あります。このうち一昨年新装オープンした横浜銀行アイスアリーナは、横浜市体育協会が運営する施設です。昨年度の利用者数は、29万2300人を超え、前年度より倍増しました。フィギュアスケートの教室は、3歳児から大人まで5つのコースがあり、小学生のコースを中心に人気です。横浜市だけでなく、スケートができる環境を求めて、湘南地方からも通う生徒達もがいるそうです。また健康増進にもつながる生涯スポーツとして知られます。身体のバランスが良くなるほか、筋力もつく上、足腰への負担も少ないと指摘されています。

横浜銀行アイスアリーナでは、午前10時から午後6時半までを一般滑走としています。公益性を重視しているためで、老若男女がスケートを楽しんでいます。驚きなのが、そのほかの時間帯の利用です。早朝から深夜まで半年先まで貸し切りのスケジュールが埋まっています。例えば、11月24日は、午前5時25分からフィギュアスケートの教室で始まり、深夜はアイスホッケーの練習が3チーム入って、最後の練習が終わるのが午前5時15分です。まさに24時間フル回転の状態です。

全国のスケートリンクは、西高東低が続いています。名古屋を中心に西では大学の専用リンクなど施設が充実が進んでいるのに対して、東では施設がおい需要に追い付かず、滑走できるスケートリンクを求めて梯子する選手も多いのです。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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