藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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藤沢市における災害廃棄物の処理計画

藤沢市は、地震で発生するコンクリートのがれきなど災害廃棄物の処理計画をまとめました。

この中で、予想される災害廃棄物の発生量について、▲関東大震災のような地震が起きた場合、630万トンと想定しています。関東大震災のような相模トラフを震源とする海溝型の地震は、液状化や揺れだけでなく、津波の被害が予想されています。藤沢市の想定では、2万8000棟が全壊するほか、津波で1960人、津波以外で1300人が死亡するとしています。ただ発生の確率は、低いとされます。

これに対して▲首都直下地震のような地震が起きた場合、34万トンと想定しています。これは内陸型の地震で、液状化や揺れを伴います。30年で70%の確率で起きるとされています。

実際に地震が起きれば、大量のがれきが出るため、まず仮置き場が必要になります。防災計画では、▲大鋸にある谷根最終処分場、▲女坂スポーツ広場と女坂最終処分場、▲葛原にある最終処分場と第二最終処分場の5か所、合わせて7万5600平方メートルを仮置き場としています。仮置き場が不足した場合は、国有地や県有地の利用を検討するほか、民間の活用もあり得ます。
また熊本地震のように焼却施設が被災して処理能力が低下した場合、近隣の市町村の協力を仰ぐよう定めています。

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