藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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敬老パスの実情

一定の料金を払えば、バスなどが自由に乗れる敬老パスの仕組みを改善しようという試みが広がっています。

大阪市では、70歳以上は完全に無料だった制度を改め、年間3000円の負担を求めていましたが、先月から一回の乗車につき、50円の負担を求める方式に変えました。川崎市も、70歳以上は、▲大人料金の半額を支払う「ワンコイン方式」か、▲例えば3か月間の場合は3000円でフリーパスを購入する「定期券方式」を選びます。いずれも利用制限がないのが特徴です。

一方、札幌市では、70歳以上を対象に制限付きの敬老パスを導入しています。いわゆる「プリペイドカード方式」です。購入できる金額は7段階に分かれていて、最も少ない場合は、1000円の負担で1万円分の乗車、最も大きい場合は、1万7000円の負担で7万円分の乗車ができます。

大阪市も札幌市も、いずれもICカードを採用しています。大量の情報を記録できることから、お年寄りの利用状況を把握することができ、運用面での改善に活かすことができます。藤沢市も、札幌市と同じように制限が付いた方式でサービスを実施していましたが8年前に廃止されました。

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