わたし、清水竜太郎は、藤沢市議会議員選挙に立候補しました。
わたしは、記者。そしてデスクとしてニュースの現場で働いてきました。オウム真理教事件や普天間基地の移設だけでなく、プールの安全対策など身近な問題にも取り組んできました。
現場を大切にする気持ちは今も変わりません。
組織もしがらみもない、手づくりの「ベンチャー政治家」でしたが、1期目で、藤沢市が進むべき方向をだいぶ示すことができたと思います。
これからの時代、大事なのは、「量」より「質」です。今こそ、個性ある未来に向けて、行動するときです。今、行動しなければ、手遅れになってしまいます。
海や緑など自然環境を大切にする住宅都市としての個性を前面に打ち出すときです。
藤沢の価値を高め、ここにしかない街をつくります。「ベンチャー政治家」にしかできない、新しい時代の藤沢をつくります。