藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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藤沢市内の土砂災害警戒区域と対策

逗子市で道路わきの斜面が崩れて、女子高校生が亡くなる事故がありました。
崩れた斜面は、土砂災害警戒区域に指定されていましたが、斜面の土地は民間のもので、安全管理は所有者が行なうことになっているため、対策が徹底されていなかったとみられています。

藤沢市道路維持課では、同じような事故を防ぐため、土砂災害警戒区域のうち、管轄である市道の脇にある斜面がどれだけあるか独自に洗い出しました。
その結果、およそ140か所が該当することが判りました。そのうち3分の2が民有地で、残りが公有地だということです。

藤沢市では、今月をめどに現地調査を行ない、まずは全体像の把握に努めたい考えです。その上で、斜面にひび割れや湧き水などがないか、詳しい調査を行なう予定です。
そして調査結果を受けて、民間の土地の場合も、適正な管理を行なうよう呼び掛けるとしています。

土砂災害警戒区域は、土砂災害のおそれがあるところで、「イエローゾーン」と呼ばれます。これより著しい危害が生じるおそれがあるところは、土砂災害特別警戒区域、「レッドゾーン」と呼ばれ、開発規制などがかかります。
現在、神奈川県では、藤沢市内でも「レッドゾーン」にあたる場所がないか、調査を進めています。

藤沢市は、土砂災害警戒区域のうち学校や公園などがある50か所を対象に対策が必要か調べ、すでに福祉施設などで工事が行われています。

藤沢市内の土砂災害警戒区域とその対策

藤沢市議会議員 清水竜太郎
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