藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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時間帯別運賃

JR東日本の深沢社長は、時間帯によって運賃を変える方法について検討する考えを示しました。
これは新型コロナウイルスの影響で乗客が激減し、収入が大幅に落ち込んでいるためです。

日本の交通、とくに鉄道の運賃体系は、距離によって運賃が定められているケースが多いようです。しかし、たとえばワシントンD.C.の地下鉄では、時間帯別運賃が導入されています。
これは、乗客が多いピーク時の運賃を高く設定する代わりに、乗客が少ないオフピーク時の運賃を低く設定する方法です。
もともと国も研究を重ねてきましたが、なかなか業界の理解を得られずにいました。

わたしは、お年寄りの外出を促し、健康を保つ手段として、公共交通機関の割引パスが有効だと主張してきました。
藤沢市は、お年寄りが交流する拠点、老人福祉センターへの送迎バスを運行しているほか、マッサージや入浴を利用する際の助成券を出しています。

本来の目的を考えれば、こうした事業を続けるくらいなら、割引パスの方がより幅広い市民が有効活用できると思います。
ただ財政的な限度もあるので、公共交通機関が、お年寄りの利用を促せるような運賃体系を取り入れてくれれば、行政としても、まさに願ったり叶ったりです。

実際、テレワークも進んできて、会社にわざわざ通勤しなくても良い生活様式が出始めています。会社が定期券の支給を見直す動きもでてきています。

JR東日本が、本当に時間帯別の運賃体系を取り入れば、画期的なことです。コロナ危機をきっかけとした改革に期待しています。

時間帯別運賃

藤沢市議会議員 清水竜太郎
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