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藤沢駅の自由通路拡幅 1年先送り

コロナ危機を受けて藤沢市は、藤沢駅の2階にある南北の自由通路を拡幅する事業を1年間先送りします。

藤沢駅周辺の再整備事業では、いま1階にある小田急電鉄の改札口を、JRのある2階にもってきて、合わせて自由通路をいまの2倍に拡幅する計画です。

拡幅事業については、JRと小田急電鉄の三者で合意していて、駅舎の改修を含めた総事業費は310億円を見込んでいます。しかし今回のコロナ危機を受けて、藤沢市だけでなく、鉄道事業者も財務状況が悪化しています。

基本設計については今年度中に策定しますが、来年度から始める予定だった次の詳細設計について、藤沢市は、「事業費やスケジュールの精査のため、調整期間が必要だ」として、1年間先送りすることを明らかにしました。
これによって詳細設計は、再来年度からの2年間で策定し、工事は2024年度から入りたい考えです。

また東西をつなぐ地下通路の改修については、若干の遅れが出たものの、来年度中の完成を予定しているとしています。

一方、藤沢市は、村岡新駅の建設については、今年度末に事業を実施するか判断することになっています。これについて藤沢市は、「持続的なまちづくりのために必要だ」として、予定通り今年度末に判断する考えを示しました。

藤沢駅周辺の再整備について、わたしは、駅舎を湘南らしいデザイン性の高いものに改修することや南口に大規模な公園広場をつくるよう提案しています。
南北を結ぶ利便性も重要ではありますが、それ以上に藤沢というまちの価値を示す玄関づくりの視点が重要だと思います。

さらに財政が悪化する中、村岡新駅周辺に投資するお金があるなら、藤沢駅周辺に集中投資してほしいと思います。

藤沢駅

 

藤沢市議会議員 清水竜太郎
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