藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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市民窓口センターの民間委託

藤沢市は、2022年から市民窓口センターの窓口業務を民間に委託したい方針です。

民間への委託は、保険年金課と介護保険課につづくもので、人員を削減できるほか、柔軟な体制運用によって待ち時間を減らすことができるとしています。

藤沢市は、これまで東京や平塚市など先進例を視察したり、複数の業者と意見交換をしてきました。「プロポーザル方式」という方法で、業者を公募し来年1月に選定したい考えです。

自治体の主な業者選定の方法ですが、▲一般競争入札は、不特定多数が参加する入札で、いちばん有利な条件を申し入れた業者を選ぶ方法です。▲指名競争入札は、適切と認める特定多数の業者を指名した上で入札で決める方法です。

これに対して▲随意契約は、入札は行わないで、特定の業者を選び契約する方法です。選ぶ基準は価格だけでなく、技術や実績などを含めた総合力と言われています。
その中でも、業者側からサービスや製品を提案してもらい、総合判断で選ぶのが「プロポーザル方式」となっています。

藤沢市は、民間委託の業者を選ぶ際、一定のノウハウがあることが必要だとして「プロポーザル方式」を採用しています。業者を募集する際は、ホームページ上で公募したほか、神奈川県の「電子入札共同システム」の活用を図っているとしています。

ただ一連の民間委託では、応募業者が2、3社しかありませんでした。全国的に民間委託が増えていて、業者が集まりにくい側面もあるようですが、議会でも応募が増えるよう、積極的な働きかけを求める意見が出されました。
またこれまでのケースは、同じ業者が選ばれているだけにリスク分散の視点も今後、重要になると思います。

市民窓口センター

藤沢市議会議員 清水竜太郎
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