藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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ウクライナ侵攻の暴挙

ロシアがウクライナに軍事侵攻し、住民にも犠牲が出ていると伝えられています。あれだけの戦争犠牲者を出した20世紀に学ばず、武力にものを言わせる行動に怒りを感じます。さらにプーチン大統領が、核兵器の使用もちらつかせる姿勢は大国の指導者としてあまりに無責任であり、被爆国日本としても許されるものではありません。

ウクライナ各地では、ミサイル攻撃だけでなく、地上戦が展開されているようです。太平洋戦争で日本本土は空襲を受けましたが、地上戦は免れました。唯一の地上戦が行われたのは沖縄です。沖縄戦についてインタビューした作家の野坂昭如氏の言葉が忘れられません。自分が神戸で体験した空襲も酷かった、しかし目の前に銃口を構えた兵士がいる地上戦の恐怖は想像を絶すると答えたのです。いまウクライナの市民たちはそういう状況にあります。地下鉄のホームに逃げ込む市民の姿は、ガマに隠れた当時の沖縄の住民の姿に重なります。

わたしには戦争取材の経験はありません。テレビニュースでは、知り合いの記者が現地からリポートしています。西側のメディアが安全に取材できる状況とは思えません。大手のみならずフリーの記者を含めて過酷な取材が続いていることでしょう。ウクライナ国民およびメディア関係者らの平和と安全を願うばかりです。
いまの核の時代、大国の一角でも暴挙に出れば、大国同士は全面戦争を回避せざるを得ません。そこに至るまでの外交戦略がいかに大切なのか再確認しつつ、いまも続けられる外交努力に希望を託します。

ウクライナ侵攻

藤沢市議会議員 清水竜太郎
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