元藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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プロフィール

経歴

1968年 東京生まれ

2歳のとき、藤沢市鵠沼に転居

引っ越しなどで鵠沼小、新林小を経て

プロフィール

1981年 鵠洋小学校卒業

1984年 鵠沼中学校卒業

1987年 神奈川県立湘南高校卒業

1994年 一橋大学商学部卒業

同年、NHK入局

静岡・沖縄・報道局「ニュース7」記者

2015年 無所属で藤沢市議会議員選挙に立候補し初当選

2022年度 建設経済委員長。災害対策委員。予算副委員長。議運副委員長。ICT小委員長。

鵠沼景観まちづくり会幹事。鵠沼の緑と景観を守る会員。藤沢グリーンスタッフ会員。元藤沢市消防団員。

主な活動

静岡局でオウム真理教事件や阪神大震災などを取材。

小学生がプールの排水口に足を挟まれて死亡した事故では、独自のリポートがきっかけとなり、全国的にボルトによるフタの固定が徹底された。

第五福竜丸事件で、被曝した乗組員の大石又七さんを2度に渡りインタビュー、放射能の恐ろしさを知る。大石さん、「一番嬉しかったのは、子どもが無事に生まれたとき」という言葉が印象に残る。

▲沖縄局で普天間基地の移転問題や沖縄サミットなどを取材。

沖縄の海洋深層水を全国ニュースで初めて取り上げてブームになり、地方発の独自商品の先駆けとなった。

国内唯一の地上戦、沖縄戦の体験者への取材を通して、「命どぅ宝」(ぬち)、平和の尊さを学ぶ。戦争で犠牲になるのは、いつも住民であることを思い知らされる

日放労沖縄分会長として、視聴者本位の番組作りに向けたマーケティング調査の導入、サミット向けのテロ対策、分煙化や契約職員の待遇改善を要求し実現させる。

▲「ニュース7」「BSニュース」で制作・取材。イラク戦争などを担当。

 ▲2006年ニューヨーク大学ワグナー行政大学院で公共政策の修士号取得。

 国連での原爆展に合わせて、留学生会会長として、大学内での講演会を開催。
米民主党メジャー・オーエンス下院議員の地元事務所でインターンとして働く。
貧富の格差を目の当たりにして、中間層を守らなければと確信する。

▲2007年ケーブルテレビ「日経CNBC」のニュースデスクとしてリーマンショックやユーロ危機などを担当。

2015年無所属で藤沢市議会議員選挙に立候補し初当選。

鵠沼景観まちづくり会幹事。鵠沼の緑と景観を守る会員。藤沢グリーンスタッフ会員。

趣味

剣道初段
大学時代はアメリカンフットボール、
社会人ではアイスホッケー。(かぶり物系スポーツを愛する)
80年代アメリカンロック、アクション映画。
「献血(現在285回)」
www.jrc.or.jp
「インドなどの子ども支援(30年目)」
www.worldvision.jp



藤沢市議会議員 清水竜太郎
〒251-0052 藤沢市藤沢 991-19-901
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