清水竜太郎 オフィシャルサイト

清水竜太郎のオフィシャルサイトです

政策・理念

環境・街並みを守る

平日、午前5時に起きて東京まで電車通勤していました。

藤沢から通勤する人は多い。東京まで1時間近くもかかるのになぜなのでしょう。
それは藤沢に価値があるからです。その価値とは何か。
それは海という自然であり、海岸から広がる緑豊かな住宅地が広がっているからではないでしょうか。
しかし、かつて空を覆うほど、生い茂っていた松は急激になくなり、住宅の細分化と空き家の増加によって、街の景観が変わろうとしています。
街の価値が下がれば、それは経済的な価値が下がることになります。
こうした状況に危機感を感じ、自治会の中には、業者が事前に計画を提示して、景観を損なわないようにする協定を結ぶ取り組みが進んでいます。
住民の努力を支援し、こうしたルールを全体に広げ、条例にしたい。これが私の願いです。
自然を守り、街並みを守る。まだ間に合うはずです。

災害で誰も死なせない

新人記者のとき阪神大震災を取材し、その16年後、東日本大震災を取材しました。
大災害では消防の救助が来る前の初動が圧倒的に重要です。
でも個人では限界があります。否が応でも地域でカバーしなければならないのです。
隣の近所で助け合う。言うのは簡単ですが、意外と難しい。
お隣さんとはそれ程親しくないから、お互いのプライバシーもある。
私も同じ気持です。でも協力しないとこれからの時代は乗りきれません。
要はあらかじめ、システムを作ること。
そして「ちょっとだけ」力を出し合うことです。
それが大きな力になります。私はそれをぜひとも系統立てたい。それこそ政治の仕事です。
津波が予想される藤沢南部でも自治会を中心に対策が進んでいます。
しかし高台も少ない上、迷路と呼ばれる狭い道など避難方法が大きな問題です。
日ごろから「ちょっとだけ」でいいので、力と知恵を出し合い、具体的な解決方法を見つけなければなりません。
こうしたシステムは、お年寄りの徘徊や孤独死を防ぐためにも役立つはずです。

さらに忘れてはならないのが、住宅の耐震化です。補助があっても、家全体の耐震化までは、なかなか踏み切れないのが実情です。現実的な対策として、住宅の一部だけ、シェルターのように耐震化する方法の普及に努めます。

お年寄り・子育て世代に
「割引パス」を 

鎌倉や江ノ島の人気もあって、観光産業が活性化しています。藤沢市の経済にとって好ましいことです。ただ、住民生活とのバランスがとても大切です。
例えば、電車やバスの交通費。定期券があるサラリーマンに支障はありませんが、 問題は定期券を持たないお年寄りや子どもの送り迎えに忙しい親たちです。 東京都や横浜市では、一部のバスや鉄道で高齢者向けの割引きパスを支給しています。
また、アメリカに留学していたとき訪れた当時のマイアミやシアトルでは中心街の交通が無料でした。厳しい財政の中、公共交通機関と協力してせめて通勤時間帯以外は、お年寄り世代と子育て世代に半額パスなどを 支給できないものでしょうか。 人が動くことで、街に人が流れ、交流も生まれ、経済も動きます。 

藤沢市議会議員 清水竜太郎
〒251-0052 藤沢市藤沢 991-19-901
© 2015 Ryotaro Shimizu All rights reserved.