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京都市における屋外広告物条例の効果

先月から全国でもっとも厳しいと言われる兵庫県芦屋市の屋外広告物への規制条例が施行されました。まだ施行されたばかりなので、改良された例は、まだ少なく、現地の生協の広告物が、条例に従って、面積が小さくなったということです。

最初の条例から、60年が経ち、改正された条例が9年前に施行された古都、京都市は、歴史的な景観を守ろうと先行してきました。京都市は、市内を21に分けて、それぞれ広告物の面積などを定めています。共通するのは、屋上の広告物を禁じていることや、点滅式の広告物がダメなほか、周りと調和しない色も禁止されていることです。

中心街を視察しましたが、まず広告物が、小さく、しかもまとまってるのに気付かされます。デパート大手の大丸や髙島屋もスッキリしています。色については、必ずしも統一感はありませんでしたが、コンビニ大手のセブンイレブンの色使いが抑えられていますし、外食チェーン大手のなか卯は、赤色ではなく、落ち着いた茶色に変えられています。ドラックストア大手のマツモトキヨシや駐車場のタイムズは、派手な黄色を使わず、白色です。

京都市の街並みは、猶予期間の7年間を経て大きく変わりました。違反広告物をチェックするボランティア団体の存在もそれに一役買っています。

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藤沢市議会議員 清水竜太郎
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