かつて「東急ハンズ」の一号店があった商業施設、藤沢プラザ本館に入っているすべての店舗などが、来年春までに退去する見通しとなりました。
これは藤沢市が、議会での質疑で明らかにしたものです。藤沢プラザには、選挙管理委員会が入居していますが、テナントの契約更新ができず、来年5月末までの立ち退きを余儀なくされたということです。
建物は、5階建てで、地下には趣味のお店があるほか、1階には、「ユニクロ」と眼鏡店、2階から3階には、不動産関連、4階には、音楽やパソコンの教室、5階には、選挙管理委員会など行政関連、そして屋上には、テニスコートがあります。
これらすべての店舗などが、同じように退去を迫られていて、来年5月末までに立ち退く見通しだということです。建物は、老朽化していて、最近はテナントも埋まっていない状況です。
南館は、すでに取り壊されて、マンションが建つ予定です。藤沢市は、本館の今後の活用方法などについては、何も聞いていないと答えています。