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災害時の新しい選択肢、液体ミルク(乳児用調製液状乳)

台風15号の影響で大きな被害が出ている千葉県では、乳幼児向けに液体ミルク(乳児用調製液状乳)を配布する自治体がみられました。

液体ミルクは、長い間、安全面から国内での製造販売が許可されませんでした。しかし災害時に海外からの支援物資として入った液体ミルクについて、すぐに使えて役立つという声が高まりました。これを機に去年から製造販売が認められ、いまでは各メーカーが販売しています。

お湯に溶かして飲む粉ミルクと違って、便利な反面、価格が3倍することや、賞味期限が半年から1年と短いことが指摘されています。
藤沢市では、粉ミルクを450缶ほど備蓄していますが、液体ミルクについて、廃棄することなく、保育所やフードバンクで活用する条件が整えば購入を検討したいとしています。

千葉県ではまた、家屋の屋根が壊れて、ブルーシートを使って覆う例が多く見られます。藤沢市では、小中学校など81か所が指定されている「避難施設・避難所」にそれぞれ50枚ずつ用意されています。そして秋葉台公園と八部公園に合わせて1万5000枚が保管されています。

飲料水については、市民一人当たり一日3リットル使えるよう計算しています。
各地区をまかなえるよう14か所に耐震性を備えた貯水槽が設置されています。場所は、長後や明治、湘南大庭などの市民センターのほか、長久保や新林、湘南台、天神などの公園です。
そのほか片瀬、稲荷、葛原、そして遠藤地区の二本松に配水池があります。また55の小中学校などのプールがあります。

停電については、市役所本庁舎と防災センター、市民病院、そして一部を除いた各市民センターが自家発電で対応します。

液体ミルク

台風15号の被害

 

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