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ケリー気候変動担当特使

アメリカ大統領選挙で勝利宣言したバイデン氏は、閣僚人事で新たに気候変動担当の特使を設け、ジョン・ケリー元国務長官が指名されました。温暖化対策を定めたパリ協定を脱退したトランプ政権からの大きな転換となります。

ケリー氏の指名には正直驚きました。温暖化対策は、世界全体で取り組む必要があるため、超大国アメリカの復帰は大きな前進です。
こうした特使を設置したこと自体が、それも大物政治家を指名したこと自体が、環境問題に取り組んでいくんだという強いメッセージになったと思います。

わたしは、今回のコロナ危機で、環境問題がいかに大事か身近に感じました。温暖化対策が、長期的な感染症対策にもつながると考えます。
さきの藤沢市議会で、2050年に二酸化炭素の排出を実質ゼロにする=カーボンニュートラル宣言を行ない、横断的な対策に取り組むよう要望しました。奇しくも菅総理大臣も、「ゼロ宣言」を行ない、国としても流れができてきました。
藤沢市としても一刻も早く、「ゼロ宣言」をしてほしいと思います。

ケリー氏と言えば、2004年の大統領選挙で民主党の候補になった重鎮です。当時のブッシュ大統領に敗れましたが、オバマ政権では、国務長官として国際協調を進めました。

ケリー氏に限らず、大統領選挙で敗れた候補者は、その後、いい仕事をしています。
▲ミット・ロムニー氏は、去年、上院議員となり、多くの共和党議員が、トランプ大統領のご機嫌とりをする中、楯突きました。いまもすぐに選挙結果を受け入れるべきだと主張しています。
▲故ジョン・マケイン上院議員は、共和党内の一匹狼としてトランプ大統領を批判し続けてきました。今回の選挙で、マケイン氏の地元アリゾナ州でトランプ大統領はまさかの敗北を喫しました。
▲アル・ゴア元副大統領は、環境問題に熱心に取り組み、ノーベル賞まで受賞しています。
敗れても元大統領候補たちは、存在感を高めています。

ケリー気候変動担当特使

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