藤沢市議会議員 清水竜太郎 オフィシャルサイト

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通学路には構造的な交通安全対策を

千葉県八街市での交通事故を受けて、通学路の交通安全対策が急務となっています。藤沢市も教育委員会と警察と共に毎年、合同点検を実施した上で、適切な対策を講じるようにしています。

昨年度の合同点検の結果をみますと24件が対象となっていて、これに対して25件の対応を行なうことを決めています。中身をみますと「対策済み」あるいは「対策予定」となっているのが15件で、「対策ができない不可」あるいは「継続」となっているのが10件です。

「対策済み」や「対策予定」の具体策をみてみますと、▲スクールゾーンなど「路面標示」や、▲注意喚起をする「シール」がほとんどで、カーブミラーやガードレールなど構造的な対策を施すのは、それぞれ1件ずつに過ぎません。

このうち市民の要望も多いカーブミラーの設置については、死角も多く、対象をすべて見ることができる訳ではないため、カーブミラーを過信したドライバーによる事故の危険性もあります。このため藤沢市では、警察からの指導もあって、設置に際しては必要性を慎重に判断しているということです。

わたしとしては、やはり個々への注意喚起に依存する対策ではなく、構造的に車の速度を落とさせる「ハンプ」や「狭さく」のような対策が必要だと考えています。藤沢市としては、段差による騒音が生じる可能性があるので、地域の特性に配慮しながら考えていきたいとしています。

交通安全対策

藤沢市議会議員 清水竜太郎
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