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子どもの遊び場に関するアンケート

藤沢市のお隣、寒川町が子どもの遊び場に関するアンケート調査を実施していて、藤沢市の公園行政にも活かせる興味深い結果となっています。

この調査は、おととし、30代から40代を中心とした141人を対象に行なったものです。まず近所の公園でできることについて聞いたところ、▲遊具で遊ぶ、▲ベンチで休む、▲ボール遊び、▲鬼ごっこの順となっています。公園の役割として、「遊び場」と「安らぎの場」の二面が求められていることが判ります。

次に子どものころ、どこで遊んでいたか聞いたところ、▲公園が最も多く、▲空き地、▲道路、▲校庭、▲家の中と続いています。東京でのほかのデータでも、1980年代と比べて、遊び場としての道路が少なくなる反面、家の中が多くなる結果が出ています。その中で遊び場としての公園の存在があまり変わらないことが判ります。

外遊びの効果としては、▲ルールを守ることを学ぶ、▲コミュニケーション力が高まる、▲運動能力が高まる、▲遊びを作り出すなどとなっています。またいまの子どもが外で遊ばないと指摘される理由については、▲遊び相手がいない、▲遊ぶ場所がない、▲塾などで忙しい、▲外にいても制約が多すぎるからなどとなっています。

子どもの遊び場に関して自分の考え方に近いものを聞いたところ、▲小学校の校庭を開放するとよい、▲最低限の見守りがある中、自由な発想で遊べる場所があるとよい、▲遊び場をもう少し増やした方がよいなどが多くなっています。自由記述でも、遊具がほしいという意見がある一方、何もない広場がほしいという意見があるほか、大人は干渉しない方がいいという意見や、子どもの安全が第一だという意見、そしてボール遊びがしたいという意見が出ています。

調査結果からは、外遊びは子どもの成長には大切であり、外で遊べる場所がもっとほしいが、制約も多い、安全面も大事なので校庭や見守り役がいる公園が望ましいということが伺えます。

遊び場

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